LAの。#2
ハロウィンにて。
キャラのやけくそ感がすごい。
さすがアメリカ
ウエストハリウッドハロウィン。
しかしながら、大変混み合っていた。
渋谷のハロウィンと違い、
スケベ根性丸出しの若者がいない印象だった。
が、
「興奮してきたぁぁ!! ***!!」と叫ぶ声が聞こえ、
振り向けばやはり日本人がいた。
もしかしたら私が英語を聞き取れていなかっただけで、
実際はみんな興奮していたのかもしれない。
良い意味で。
■パブであろう。
■よく見るマシュマロ。
■ちょけてる若者なのかおじさんなのか。
■自称デリシャスのホットドッグ屋。
■自称デリシャスのホットドッグ屋のホットドッグ。
結論としては、規模感がすごい。
そしてこの規模のホットドッグ屋がやたらと多い。
ハロウィンとホットドッグはセットなのか?
また行きたいなー。
ホットドッグ屋。